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2009年10月10日

桶川初の8強、川越東も接戦制す 秋季高校野球埼玉県大会

桶川初の8強 川越東も接戦制す 秋季高校野球 県大会


 (9日・市営大宮ほか)

 第4日は3回戦4試合が行われ、8強のうち4校が決まった。

 桶川は創部以来初となるベスト8進出。打線が15安打を放って10得点し、正智深谷の追撃を左腕・中島が5点に抑えた。川越東は第4シード市川越に3―2で競り勝った。八回に新井が左前適時打を放って決勝点を挙げ、8年ぶりに準々決勝に駒を進めた。

 このほか、第1シード花咲徳栄は15安打を放ち、11―3で成徳大深谷に七回コールド勝ち。本庄一は埼玉栄との接戦を5―4でものにした。

 第5日は10日、県営大宮など2球場で3回戦の残り4試合が行われ、8強が出そろう。

  チーム一丸 危機克服

  最後の打者を打ち取ると、マウンド上には優勝したかのような歓喜の輪ができた。桶川が創部37年目で初の8強進出。大野監督は「力以上の頑張りが出たし、チームプレーに徹することができた」と感慨深げに語った。

 序盤から畳み掛けた。一回は2死から矢久保、藤井の連打で2点を先制。三、四回も計8本の長短打を集めて計6得点。つなぐ意識を徹底し、中堅から反対方向への鋭い飛球で得点を重ねた。

 満身創痍(そうい)の戦いだった。4日の2回戦後、部員48人中25人がインフルエンザなどに感染。この日もエース皆川を含め、ベンチ入りメンバー6人を臨時に入れ替えて挑んだ。

 4安打5打点と大暴れした主砲・矢久保は「インフルエンザのせいにしたくなかったので、いない選手の分もしっかりやろうと思って打った。チームの団結力が生んだ勝利だ」と胸を張った。

 主力が不在でも、一丸でがけっぷちの戦いを乗り越えた。主将の下村は「みんなの気持ちを背負って戦った結果」と頼もしい。秋の「桶川旋風」はそんな全員野球が支えている。




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