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2009年10月31日

2009秋季高校野球 浦和学院と花咲徳栄の戦力分析

高校野球:秋季関東地区大会 きょう開幕 あす県勢2校が初戦 /埼玉


 センバツ出場校選考の重要な資料となる第62回秋季関東地区高校野球大会(関東地区高野連主催、毎日新聞社など後援)は31日、千葉県の県野球場と市原市臨海球場で開幕する。開催県の千葉県から3校、埼玉、神奈川、茨城、群馬、栃木、山梨から各2校の計15校が出場。県勢は2校とも11月1日に登場し、秋季県大会優勝の浦和学院は波崎柳川(茨城2位)と、準優勝の花咲徳栄は前橋商(群馬1位)と対戦する。開幕を前に、両校の県大会での戦いぶりと戦力を紹介する。

 ◇投打ともに成長に勢い−−浦和学院
 3年ぶり11回目の出場を決めた原動力は、エースの右腕、阿部良亮投手(2年)だ。140キロ台の直球と多彩な変化球で、県大会と地区予選では5試合に先発して防御率1点台。身長196センチと長身の本格派、南貴樹投手(2年)も調子を上げており、投手陣の層は厚い。

 打撃では、4番の久保翔平選手(2年)が県大会と地区予選で打率4割と群を抜く。決勝、準決勝でも二塁打を放ち、長打力もある。3番の萩原大貴選手(2年)も地区予選を合わせ7試合で6打点と勝負強さが光る。

 森士監督は「今年のチームは、伸びしろがある選手が多い」と期待をかける。県大会後も投打ともに成長を見せており、この勢いで優勝を目指す。

 【県大会の試合結果】
2回戦 ○12−2●浦和北(五回コールド)
3回戦 ○7−0●春日部東(七回コールド)
準々決勝○5−1●立教新座
準決勝 ○3−1●坂戸西
決勝  ○7−3●花咲徳栄

 【県大会データ】
◇打率=2割8分9厘
◇得点=34
◇盗塁=10
◇犠打・犠飛=9
◇防御率=1.15
◇奪三振=35
◇失策=5
(浦和学院提供)

 ◇切れ目ない打線で一丸−−花咲徳栄
 4年連続出場を果たした花咲徳栄。「つなぐ野球を意識している」という岩井隆監督の言葉通り、レギュラー9人中8人に打点がつくなど、上から下まで切れ目のない打線が特徴だ。

 中心は4番の右打ち、戸塚瞬選手(2年)。得意の広角打法で打率3割を超える。長打が魅力の2番・大塚健太朗選手(1年)や高打率で機動力のある3番・橋本祐樹選手(2年)も調子がいい。

 投手陣では、キレのあるフォークとスライダーが持ち味の左腕、五明大輔投手(2年)が柱だ。制球のいい左横手の山口昴太投手(2年)や右上手の松本晃岳投手(1年)も県大会で好投を見せた。

 チーム一丸となった粘り強い野球で勝利を目指す。

 【県大会の試合結果】
2回戦 ○10−3●川越工(七回コールド)
3回戦 ○11−3●成徳大深谷(七回コールド)
準々決勝○4−3●本庄一
準決勝 ○8−1●川越東(八回コールド)
決勝  ●3−7○浦和学院

 【県大会データ】
◇打率=3割8分7厘
◇得点=36
◇盗塁=13
◇犠打・犠飛=21
◇防御率=2.70
◇奪三振=20
◇失策=6
(花咲徳栄提供)



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